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「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」比較

つみたてNISAでおすすめのファンドの、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」についてまとめました。

概要

    楽天・全米株式
インデックス・ファンド
(楽天VTI)
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
基準価額 ※ 9,038円 8,671円
純資産総額 ※ 650.61億円 540.58億円
構成銘柄数 約3,600銘柄 500銘柄
設定日 2001年5月31日 2018年7月3日
ベンチマーク CRSP USトータル・
マーケット・インデックス
S&P500

(※2020年3月17日現在)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は名前の通り、S&P500を指標としており、アメリカの大企業500社ほどに投資するファンドとなっています。

楽天VTIはCRSP USトータル・マーケット・インデックスを指標としており、こちらはアメリカの株式全てを投資対象としています。
アメリカの大企業から中小企業までの株ほぼ100%をカバーしています。

純資産総額

楽天VTI eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
650.61億円 540.58億円

(2020年3月17日)

純資産総額が100億円以上あるファンドの繰上償還比率は0.1%だったというデータをモーニングスターが出しています。
どちらも繰上償還のリスクは低いと言えます。

経費率

楽天VTI eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
0.16% 0.0968%

コストはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が低くなっています。

楽天VTIとeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)どちらに投資するべきか

楽天VTI

  • アメリカの大企業から中小企業まで3,600社に投資
  • 純資産総額が大きい
  • 運用は楽天投信投資顧問

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • アメリカの大企業500社に投資
  • コストが低い
  • 運用は三菱UFJ国際投資

コストはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、純資産総額の大きさは楽天VTIが優勢ということになります。
ただ、まだ投資ビギナーのおむすび株としては、どちらも気にするほどの数字ではなく、S&P500に投資するのかアメリカ全体に投資するのかで決めてしまっていいと思っています。